カラーとパーマの同日施術は「条件付きで可能」
結論:髪の状態が良好で、スタイリストが判断した場合にかぎり、カラーとパーマの同日施術は可能です。ただし「誰でも必ずできる」ものではなく、髪のダメージレベル・施術の組み合わせ・使用する薬剤の種類によって可否が変わります。
同日施術ができる基本的な条件
同日施術を受けるにあたって、一般的に満たしておきたい条件は以下のとおりです。これらを事前に確認することで、ダメージリスクを大きく下げられます。
- 健康毛(バージン毛または以前の施術ダメージが少ない状態)であること
- 直近1〜2か月以内にブリーチ・縮毛矯正・強いデジタルパーマを行っていないこと
- 切れ毛・チリつき・異常なパサつきなど、既存のオーバーダメージがないこと
- 担当スタイリストが事前診断のうえ「施術可能」と判断していること
同日施術が絶対NGになるケース
髪の状態によっては、同日施術が大きなリスクを招く場合があります。以下に当てはまる方は、間隔を空けることを強くおすすめします。
- ブリーチ(脱色)を直近に行っており、髪の内部タンパクが大幅に失われている
- 縮毛矯正を施術したばかりで、結合が不安定な状態
- 毛先が著しく傷んでいてトリートメントでも補修が追いつかない
- 頭皮に傷・炎症・アレルギー反応がある(薬剤接触によるリスク)
⚠️ 避けるべきサイン:予約時に「同日でお願いします」とだけ伝えて、当日まで髪の状態を見てもらえていないケースは危険です。必ず事前カウンセリングで「今の髪でも大丈夫か」を確認してください。
予約フォームや電話の時点で「カラーとパーマを同日で考えています」と伝えておくと、スタイリストが薬剤の準備・時間配分をあらかじめ整えてくれます。
施術の正しい順番:パーマが先かカラーが先か
結論:一般的には「パーマを先に行い、後からカラーをする」順番が基本です。これは薬剤の仕組みと色の定着に関係しており、順番を逆にするとパーマが落ちたりカラーが色抜けしやすくなったりします。
「パーマ→カラー」が推奨される理由
パーマの薬剤(1剤・2剤)は髪のシスチン結合を一度切断し、再結合させることでウェーブを形成します。このとき、カラーの色素が髪内部にすでに入っていると、パーマ液が色素を溶かして退色を加速させる場合があります。また、カラー後の髪はキューティクルが開いた状態になりやすく、パーマ液の浸透ムラが起こりやすいです。そのためパーマで形を作ってからカラーで色を入れる順番が、仕上がりの安定につながります。
- パーマ薬剤がカラー色素を分解・退色させるリスクを回避できる
- カラーはパーマ後の整った結合構造に色素を入れるため定着しやすい
- カラーの発色が均一になりやすく、仕上がりが安定する
例外的に「カラー→パーマ」が選ばれるケース
通常は推奨されませんが、使用するパーマの種類や薬剤によっては「カラー先行」が選ばれる場合もあります。たとえば酸性パーマや低アルカリ系の薬剤を使う場合、スタイリストの判断でカラーを先に行うことがあります。ただしこれは美容師が髪質・薬剤特性・施術時間を総合的に判断した結果であり、自己判断で順番を変えないことが大切です。
💡 チェックのコツ:「なぜその順番にするのか」をスタイリストに確認してみましょう。理由を丁寧に説明してくれるサロンは、施術の知識と誠実さのバロメーターになります。
縮毛矯正とカラーの順番も同じ考え方
縮毛矯正(ストレートパーマ)もパーマの一種であるため、基本的には「縮毛矯正→カラー」の順番が推奨されます。ただし縮毛矯正はパーマよりも薬剤が強いため、同日施術の難易度が高く、多くのサロンでは日を分けることを推奨しています。どうしても同日に行いたい場合は、髪の状態を入念にチェックしたうえでスタイリストと相談してください。
「パーマを先にした場合、カラーはどのくらい待てばできますか?」と聞くと、サロンのスタンスと技術レベルを一度に確認できます。
同日施術の料金相場と所要時間の目安
結論:カラーとパーマを同日に行う場合、料金は単純に両メニューを合算した金額に近くなり、合計で一般的に15,000〜30,000円前後が相場の目安です(店舗・地域・メニュー内容により大きく異なります)。
メニュー別の料金・時間の目安
以下は都市部の一般的なサロンにおける目安です。高級サロン・都内有名店や地方では上下に差が出ます。あくまで参考値としてご活用ください。
| メニュー | 料金の目安 | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| カラー(単品) | 5,000〜12,000円程度 | 60〜90分 |
| パーマ(単品) | 7,000〜15,000円程度 | 90〜150分 |
| デジタルパーマ(単品) | 12,000〜22,000円程度 | 120〜180分 |
| カラー+パーマ(同日) | 15,000〜30,000円程度 | 180〜270分(3〜4.5時間) |
同日施術で「セット割引」はあるのか
サロンによっては複数メニューをまとめて予約すると割引になる「セットプラン」を設けている場合があります。一般的に10〜15%程度の割引が適用されるケースがありますが、全店舗で用意されているわけではありません。予約時に「カラーとパーマをセットで予約した場合、割引はありますか?」と確認すると損がありません。また、ホットペッパービューティーなどの予約サイトでクーポンが出ている場合もあるため、予約前に確認することをおすすめします。
所要時間が長くなる理由と準備のポイント
同日施術は最短でも3時間、ロングヘアやダメージが多い場合は4〜5時間に及ぶこともあります。これはパーマの放置時間・洗い流し・乾燥・カラーの塗布・放置・仕上げがすべて連続して行われるためです。当日は食事・水分補給を済ませてから来店し、長時間座っていられる体調管理も重要な準備のひとつです。
💡 チェックのコツ:予約時に「だいたい何時間かかりますか?」と聞いておき、その後の予定に余裕を持たせてください。時間的なプレッシャーが施術の質に影響することもあります。
「セット料金はありますか?」と一言聞くだけで数千円お得になることがあります。恥ずかしがらずに予約時に確認しましょう。
髪へのダメージリスクと軽減するための対策
結論:カラーとパーマはどちらも薬剤で髪の内部構造に作用するため、同日施術はシングル施術の単純な合算以上のダメージを与える可能性があります。ただし、事前ケアと施術中の適切な処置でリスクは大幅に軽減できます。
同日施術でダメージが大きくなるメカニズム
パーマ薬剤はアルカリ剤でキューティクルを開き、内部のシスチン結合を切断・再結合させます。一方カラー剤(酸化染毛剤)も同様にアルカリ剤でキューティクルを開き、酸化染料を発色させます。同日にこの二つの工程を行うと、髪のキューティクルが長時間開いたままになり、タンパク質・水分・脂質の流出が通常より多くなります。特に毛先はもともと傷みやすいため、施術後のパサつき・切れ毛・チリつきが起こりやすくなります。
ダメージを最小限にするための事前・当日ケア
- 施術1〜2週間前:集中トリートメントや髪質補修メニューで、髪のコンディションを整えておく
- 施術前日:シャンプーはしてもよいが、スタイリング剤の多用は避ける(薬剤の浸透を妨げる場合がある)
- 施術当日:サロン内でのトリートメントオプション(例:酸熱トリートメント・ケラチントリートメント)を活用する
- 施術後:48時間は洗髪を控える(パーマの形が定着するまでの目安)。カラーは当日シャンプーを避けると退色を遅らせられる
- ホームケア:アミノ酸系シャンプー・補修成分配合のトリートメントに切り替える
スタイリストに相談すべきダメージサインのチェック方法
自分では気づきにくい髪の限界ラインを、事前にスタイリストに確認してもらいましょう。サロンでは「引っ張りテスト(テンションテスト)」や「ポロシティチェック」などを行い、毛髪の強度や吸水性を確認します。これらの結果によっては「今回はパーマだけにして、カラーは2〜3週間後に」とアドバイスされることもあります。そのアドバイスは髪のためを思ったものなので、スケジュールが許す限り従うことをおすすめします。
また、失敗しない美容室の選び方でも解説しているとおり、施術前にカウンセリングを丁寧に行うサロンほど、ダメージリスクへの意識が高い傾向があります。
⚠️ 避けるべきサイン:「絶対大丈夫ですよ」とカウンセリングなしで即答するスタイリストは注意が必要です。髪の状態は一人ひとり異なるため、丁寧な診断なしの保証は根拠が薄いと言えます。
施術前日にドライヤーで丁寧に乾かし、髪をなるべくベストな状態で来店することが、ダメージ軽減のシンプルな第一歩です。
当日スタイリストへの正しい伝え方と失敗しない相談例
結論:同日施術で失敗を防ぐ最大のポイントは「希望と現状を正確に伝えること」です。漠然と「カラーとパーマをしたい」と伝えるだけでなく、直近の施術歴・希望の仕上がり・髪の悩みを具体的に話すことで、スタイリストが最適なプランを提案できます。
事前予約時に伝えるべき情報
予約の段階で以下の情報を伝えておくと、当日のカウンセリングがスムーズになります。特に時間・薬剤の準備が必要な同日施術では、事前連絡が仕上がりのクオリティに直結します。
- 直近6か月以内の施術内容(カラー・パーマ・縮毛矯正・ブリーチなど)
- 希望の色味(暖色系・寒色系・暗め・明るめなど)
- 希望のパーマスタイル(ゆるふわ・しっかりウェーブ・デジタルパーマなど)
- 髪の長さ(ショート・ボブ・ミディアム・ロング)
- 過去にアレルギー反応や薬剤トラブルがあった場合はその旨も
カウンセリング当日の具体的な伝え方例文
うまく伝えられるか不安な方のために、実際に使える伝え方の例文を用意しました。
- 「今日はパーマとカラーを同日でお願いしたいのですが、今の髪の状態で大丈夫か診ていただけますか?」
- 「3か月前に他のサロンで一度カラーをしています。ブリーチは使っていません。毛先がちょっと傷んでいる気がするので確認してほしいです。」
- 「パーマは柔らかいゆるウェーブ希望で、カラーは今より少し明るめのアッシュブラウンにしたいです。この組み合わせで同日は可能でしょうか?」
「日を分けたほうがいい」と言われたときの対応
スタイリストから「今回は一方だけにした方がいい」とアドバイスされた場合、それは髪への思いやりによるプロの判断です。どちらを先に行うかについては「よりすぐに変えたいのはどちらか」で判断するのがシンプルです。パーマのウェーブが気になるなら先にパーマ、色の褪色が気になるなら先にカラーを行い、2〜3週間以上間隔を空けてから次の施術を予約しましょう。
初めての美容室で伝えるポイントでも、カウンセリングをうまく活用するコツを詳しく解説しています。初めてのサロンで同日施術を相談する方はあわせてご確認ください。
スマホで希望のスタイル写真を2〜3枚用意しておくと、言葉だけのカウンセリングより格段にイメージが伝わりやすくなります。
同日施術後のホームケアと色持ち・パーマ持ちを良くする方法
結論:同日施術後のホームケアを正しく行うことで、カラーの色持ちとパーマのウェーブ持ちを最大限に延ばすことができます。施術直後の48時間と、その後の日常ケアの質が仕上がりの寿命を大きく左右します。
施術後48時間の「やってはいけないこと」
- シャンプーを避ける:パーマの形が完全に定着するまでの目安は一般的に24〜48時間とされています。この間のシャンプーはウェーブを崩す原因になります
- 髪を強くこすらない・結ばない:ゴムやヘアピンによる圧力がウェーブの形崩れを招く場合があります
- 高温のアイロン・コテの使用を避ける:パーマの結合が安定する前に高熱を与えるとウェーブが伸びてしまいます
- サウナ・長時間の入浴:高温多湿でキューティクルが開き、カラーの色素が流出しやすくなります
カラーの色持ちを良くするデイリーケア
カラー後の退色を防ぐためには、日常的なシャンプーの選び方と洗い方が重要です。アルカリ性・硫酸系界面活性剤を多く含むシャンプーはキューティクルを開きやすく、色素流出を促進します。アミノ酸系・低刺激シャンプーへの切り替え、ぬるま湯での洗髪、そしてカラーシャンプー(色補正シャンプー)の週1〜2回の使用が、色持ちを延ばす代表的な方法です。また、紫外線もカラーの退色原因になるため、UVカットのヘアスプレーや帽子の活用もおすすめです。
パーマのウェーブを長持ちさせるスタイリング術
パーマは乾かし方でウェーブの出方が大きく変わります。タオルドライ後に洗い流さないトリートメントをつけて、手で毛束を軽く握り込みながら半乾きのまま自然乾燥させると、ウェーブが立ちやすくなります。完全にドライヤーで乾かす場合はディフューザーアタッチメントを使うと、風が分散されてウェーブが潰れにくいです。スタイリング剤はムース・ウォーターワックス・カールクリームが相性が良く、重いオイルやバームは少量にとどめましょう。
💡 チェックのコツ:担当スタイリストに「このパーマに合うスタイリング剤とドライヤーのかけ方を教えてください」とその場で聞いておくと、家に帰ってから迷わずにケアできます。
カラーシャンプーは放置時間が長いほど効果的です。洗髪前に泡立てて3〜5分置く習慣をつけるだけで色持ちが体感できるほど変わります。
サロン選びと口コミの確認ポイント:同日施術に強い美容室の見分け方
結論:同日施術はすべてのサロンが得意としているわけではなく、薬剤知識・施術経験・時間管理の技術力が揃ったサロンを選ぶことが、満足のいく仕上がりへの近道です。
同日施術に強いサロンの特徴
以下の特徴を持つサロンは、同日施術への対応力が高い傾向があります。予約前・来店前のリサーチに活用してください。
- メニューページや予約サイトに「カラー+パーマ同日OK」と明記されている
- カウンセリングに時間をかけ、施術前に毛髪診断を行うと明記されている
- 口コミで「ダメージが少なかった」「仕上がりが長持ちした」という声が多い
- スタッフのプロフィールや経歴がサイトに掲載されており、カラーやパーマの専門性が明示されている
- 施術後のアフターケア・再来案内について丁寧に説明してくれる
口コミを正しく読み取る視点
口コミは参考になる情報源ですが、すべての情報が信頼できるとは限りません。消費者庁は、インターネット上の口コミに関して景品表示法上のステルスマーケティング規制を適用しており、事業者が依頼した第三者による書き込みは不当表示にあたるとしています(出典:消費者庁)。口コミを読む際は、件数の多さだけでなく、「施術の具体的な内容に触れているか」「ダメージに関するコメントがあるか」「否定的な意見にもスタイリストが丁寧に返答しているか」を確認すると、信頼度が高まります。
口コミの正しい読み方については、口コミサイトの正しい読み方でも詳しく解説しています。サロン選びの際にあわせてご参照ください。
初めてのサロンで同日施術を依頼するときの注意点
初めて訪れるサロンでいきなり同日施術を依頼することには、一定のリスクが伴います。担当スタイリストがあなたの髪の履歴をまったく把握していないため、カウンセリングに費やせる時間が短いと判断ミスが生じる可能性があります。可能であれば、初回はカラーかパーマどちらか一方だけを行い、スタイリストと信頼関係を築いてから同日施術を相談するとリスクを下げられます。急ぎの場合は、予約時に「初めてですが同日施術を希望しています。事前に髪の状態を見てもらえますか?」と伝え、カウンセリング時間を多めに確保してもらいましょう。
⚠️ 避けるべきサイン:予約が込み合っているからといってカウンセリングを省略し、すぐに施術に入ろうとするサロンは注意が必要です。特に同日施術では事前診断が品質を左右します。
サロンの公式SNSやInstagramで「カラー+パーマ」の施術ビフォーアフター投稿をチェックすると、そのサロンの得意スタイルと仕上がりのクオリティが具体的にイメージできます。
施術を分ける場合の適切な間隔と組み合わせのスケジュール例
結論:同日施術が難しい場合、一般的にパーマとカラーの間には2〜3週間以上の間隔を空けることが推奨されています。どちらを先に行うかによってもスケジュールの組み方が変わります。
パーマ→カラーの場合の間隔の目安
パーマ施術後にカラーを行う場合、一般的な目安として2週間以上の間隔を空けることが多いです。これはパーマの薬剤が髪に馴染み、結合が安定するまでの時間を確保するためです。ただし髪の状態やパーマの種類(コールドパーマかデジタルパーマかなど)によって異なるため、担当スタイリストに「次にカラーをするならいつ頃が良いですか?」と確認しておくと安心です。
カラー→パーマの場合の間隔の目安
カラー後にパーマを行う場合も同様に、2〜4週間の間隔を空けることが一般的な目安です。カラー直後の髪はキューティクルが開きやすく、パーマ薬剤が浸透しすぎてオーバープロセスになるリスクがあります。特にブリーチ後にパーマをかけることは髪への負担が非常に大きいため、多くのサロンでは断られるケースもあります。
理想的なスケジュールのシミュレーション例
以下はダメージを抑えながら両方の施術を行う場合のスケジュール例です(あくまで一例。美容師の判断を最優先にしてください)。
- 1日目:パーマ施術(コールドパーマ or デジタルパーマ)
- 施術後2〜3週間:自宅でトリートメントケアを続け、髪の状態を整える
- 2〜3週間後:カラー施術(ハーフカラー or フルカラー)
- その後:カラーの色持ちに合わせて2〜3か月ごとにカラーリタッチを繰り返す
- パーマのかけ直し:一般的に3〜6か月に1度が目安(髪質・スタイルによる)
💡 チェックのコツ:「次回の予約はいつ頃がベストですか?」と施術後に必ず確認しておきましょう。次の来店タイミングを逆算してスケジュールを組むことで、仕上がりのいい状態を維持しやすくなります。
スマートフォンのカレンダーに「次回カラー予定」をメモしておくと、ベストなタイミングを忘れずに予約できます。施術直後に次回予約を入れてしまうのも一手です。
まとめチェックリスト
予約時に「カラーとパーマを同日で希望」と伝えた
直近6か月の施術歴(ブリーチ・縮毛矯正含む)をスタイリストに伝えた
当日のカウンセリングで毛髪診断を受けた
施術の順番(パーマ→カラーが基本)をスタイリストと確認した
所要時間の目安(3〜5時間)を把握し、その後に余裕のあるスケジュールにした
セット割引やクーポンの有無を予約前に確認した
希望スタイルの写真をスマホで2〜3枚用意した
施術後48時間はシャンプーを控えることを理解した
アミノ酸系シャンプー・補修トリートメントなどホームケアを準備した
次回の来店タイミングをスタイリストに確認・メモした
口コミをチェックする際に、施術内容の具体性やダメージへのコメントを確認した
「今回は一方だけ」と言われた場合に備えて、優先したい施術を決めておいた